創造性を最大限に引き出し、
真実を効果的に伝える。

2019年にカメラマンとして独立をしました。一般的なサラリーマンだった私が、なぜカメラマンになったのか。それは撮影にはあまりにも高額な費用がかかることで各企業の宣伝費が膨大になってしまうからです。
本来宣伝をするために写真や動画の制作物を作っていくところ、あまりにも高額な費用によって手が出せず、自前でブランディングをしていく企業様が多くいらっしゃいました。
また、デジタル技術の発達に伴い、生産性が飛躍的に伸びた現代において時代にそぐわない価格設定のカメラマンも市場には多くいたことをきっかけに、脱サラし、カメラマンという道を選びました。

この会社のテーマは、「動画を通じて中小企業の経営課題である ヒト・モノ・カネ の高効率化」。
そのためにはお手頃価格で動画を素早く制作し、求人・マーケティング・社内の生産性向上に寄与することが私たちフィルムリンクの使命だと考えております。

私たちが撮影現場に行くと、小さな装備で驚かれるお客様もいらっしゃいますが、制作物を見る限り他の制作会社様と遜色ないクオリティであると自負しております。